短時間でチェックできるコロナの抗原検査
短時間でチェックできるコロナの抗原検査
昨今話題になっているコロナウイルスは、変異によってますます感染力が高くなっており、重症化すれば生命の危険もあるだけでなく、後遺症も深刻なことがあるということで世界的に恐れられている病原菌の一つです。
手洗いやうがい、ソーシャルディスタンスを保つといった基本的な予防対策をとるだけでなく、検査をすることで自身が感染しているか否かを把握しておくことも重要と言えるでしょう。
コロナウイルスに感染しているか否かについては、いくつかの検査方法があります。
PCR検査というのは鼻や咽頭などからウイルスの遺伝子を採取し、それを増幅させ検出させる方法で、感度は約70%程度と言います。
抗原検査は検査したいウイルスの抗体を用いて抗原を検出する方法で、PCRに比べると感度は劣るものの短時間で結果がでるのに対し、抗体検査は過去にそのウイルスに感染していたかを調べる検査であり、ワクチン接種の有無でも反応が異なるため、有効とは考えられていません。
抗原検査は専用の機械などを使わずに短時間で結果が出ること、ある程度の感度が確認できることなどから、自分で検査をしたいとき、医療機関で短時間に陽性かどうかを調べたいときなどに向いています。
検査キットに含まれている綿棒で鼻やのどの奥の粘膜から検体を採取し、カセットに付着させて20分前後置いておくだけで結果が確認できますので、簡易的にコロナに感染しているかどうかを知りたいときに気軽に調べることが可能です。