無意識のうちにやってしまう食いしばり

無意識のうちにやってしまう食いしばり

食いしばりは、その名の通り歯に力を入れて噛むことです

しかも口の中に食べ物がないのに、上下から強い力を加えます。

その時はかなりの力が加わっていますから、歯や体全体にダメージを与えかねません。

自分が食いしばりをしていることに気が付かないこともあります。

何らかの作業に熱中しているときに生じます。

たとえば一生懸命、パソコンを使って仕事をしているときなどです。

原因の一つは強いストレスだと言われています。

悔しくて歯を食いしばるのは漫画の世界だけではありません。

現実に存在します。

これを放置しておくと、顎や歯に尋常でない力が加わり骨が変形することもあります。

治療することが賢明です。

一体どこで治療すると良いでしょうか。

実は歯ぎしりなどのトラブルは、歯科クリニックで見てもらえます。

こちらのクリニックでは虫歯以外にも、舌や食いしばりの治療を行っています。

特殊なマウスピースを用いて、矯正を行うことで治していきます。

マウスピースにより舌の筋力を高めることが目的です。

舌の筋肉が弱ってくると咀嚼をすることも難しくなります。

舌の位置を変えることで、睡眠時無呼吸を改善することも可能です。

舌が通常よりも低い位置にあることで、気道が狭くなり呼吸が停止することが生じます。

命にもかかわることですから、治すことはとても大事です。

無意識のうちに歯を食いしばっていないかを確認しましょう。

意識的に顎の力を弱めることも役に立ちます。